内容説明
「なにを」「いくらで」「いつから」がキーポイント。生き残る会社になるためのヒントを満載。
目次
第1章 これだけは押さえておきたい減価償却(会計の歴史をさかのぼってみる;減価償却の必要性 ほか)
第2章 減価償却の計算方法と税制改正項目(減価償却の計算要素を押さえる;資産区分 ほか)
第3章 減価償却と決算書との関係を知る(決算書とは;決算書と減価償却との関係 ほか)
第4章 減価償却のかしこい使い方・ケース別上手な利用法(利害関係者と減価償却のかしこい使い方の関係;定率法の選択 ほか)
第5章 リースか減価償却か/管理会計と減価償却(リース取引の概要;減価償却かリースか ほか)
著者等紹介
藤本純也[フジモトジュンヤ]
税理士。昭和53年生まれ。立命館大学大学院法学研究科修了。平成13年税理士試験合格。平成15年税理士登録。現在、藤本純也税理士事務所所長
四方健策[シカタケンサク]
税理士。昭和56年生まれ。立命館大学経営学部経営学科卒業。平成15年大江孝明税理士事務所(現:税理士法人京都経営)入社。平成18年3月税理士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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