百貨店地図が塗り変わる日―1兆円企業4グループしか生き残れない理由

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784827203585
  • NDC分類 673.8
  • Cコード C0034

内容説明

10年連続で市場が縮小、1兆円企業しか生き残れないともいわれるなか、老舗・三越と伊勢丹との電撃的な資本提携ニュースで揺れる百貨店業界。折しも大丸と松坂屋の経営統合で日本一の百貨店「J・フロント」が誕生。さらには阪急と阪神も経営統合し「H2O」に。百貨店業界はいま、風雲急を告げる大再編時代に突入した。電鉄系百貨店、地方の地場百貨店の思惑もからみ、今後5年間で業界地図は一変する。各社の最新動向を緊急リポート。

目次

序章 待ったなしの業界再編が始まった!―「三越」と「伊勢丹」統合報道が衝撃を与える本当の意味
第1章 「大丸」「松坂屋」統合で大激震走る―統合で一気にトップに躍り出た1兆円企業「J・フロント」の衝撃
第2章 大阪「二〇一一年問題」で潰れるのはどこだ―「阪急」「阪神」の統合に加え、大増床で始まる大阪サバイバル合戦
第3章 「伊勢丹」「東急」連合が新宿・渋谷を制圧する日―〇八年新線開通で火がつく渋谷・新宿・池袋大戦争
第4章 凋落する名門「三越」はどこへ行く―百貨店最強のブランド・三越の再生はあり得るか
第5章 トップから転落した「高島屋」の次の一手―圧倒的な規模を背景に再編とは無縁の孤高の戦略に変化も
第6章 「ミレニアム」が教える百貨店統合後の姿とは―モデルケース「そごう」+「西武百貨店」の統合後を検証する
第7章 電鉄系百貨店が狙われるこれだけの理由―親会社の電鉄による片手間経営の限界
第8章 苛烈なサバイバルレースに突入する地方百貨店の必死―大手主導の業界再編に呑み込まれつつある地方百貨店の未来

著者等紹介

川嶋幸太郎[カワシマコウタロウ]
1960年東京生まれ。大学卒業後、大手百貨店に入社。商品開発、仕入企画、経営企画に携わったのち店舗開発担当責任者に。この20数年間の業界経験を活かして、流通を中心フィールドとする経営コンサルタント兼フリージャーナリストとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品