内容説明
特許権だけでなく商標権、意匠権、著作権、営業秘密（ノウハウ）、商品化権などの知的財産契約を網羅。
目次
第１編 企業経営における知的財産、知的財産契約
第２編 知的財産契約の主要事項
第３編 知的財産契約と独占禁止法
第４編 知的財産契約ドラフティングの基礎的事項
第５編 各種知的財産契約書のドラフティング
第６編 知的財産契約ケーススタディー
第７編 知的財産契約関係資料
著者等紹介
石田正泰［イシダマサヤス］
日本大学大学院法学研究科・商学研究科修了（法学修士・商学修士）。中央大学大学院法学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。凸版印刷（株）専務取締役広報本部長兼法務本部長、（株）トッパン代表取締役社長、法律事務所研修（３年）、日本商標協会副会長、日本ライセンス協会理事、日本知的財産協会ライセンス委員長・フェアートレード委員長・副会長、日本・東京商工会議所独占禁止法改正問題懇談会座長、（財）知的財産研究所理事、（社）日本経済団体連合会知的財産部会長、（社）日本国際知的財産保護協会理事、（社）日本知財学会理事、慶應義塾大学大学院（理工）非常勤講師、札幌大学大学院（法）非常勤講師、東京理科大学専門職大学院総合科学技術経営研究科長・知的財産戦略専攻教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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