メンタルヘルス・ライブラリー<br> 犯罪と司法精神医学

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メンタルヘルス・ライブラリー
犯罪と司法精神医学

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784826504775
  • NDC分類 498.99
  • Cコード C3047

内容説明

精神鑑定とは何か。医療現場を担う精神科医の立場から、触法精神障害者の医療と司法のあり方を精神鑑定事例の実際をとおして明らかにしつつ、司法精神医学の課題を根源的に検証する。

目次

第1部 司法精神医学と精神鑑定(司法精神医学の課題;精神鑑定例より)
第2部 刑事司法と精神障害者(精神障害者をめぐる刑事司法手続きとその問題点;刑事施設における精神障害者の処遇;死刑執行への精神科医の関与についての文献的調査;刑事裁判における訴訟能力についての裁判例の検討)
第3部 医療観察法批判(法案の問題点は予測問題だけではない;精神医療関係者の反対意見;医療観察法の問題点)
第4部 精神病院と裁判(精神病院入院中の精神病患者が他害事件を起こした際の民事裁判判決の検討)

著者等紹介

中島直[ナカジマナオシ]
1990年東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、茨城県立友部病院医師、横浜刑務所医務部法務技官を経て、2001年から多摩あおば病院勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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新橋九段

4
司法と精神医学の基礎がないとなかなか読み解くのは大変だけど、問題点は実に分かりやすく網羅的にまとまっているので概観に便利。2018/03/22

ノンケ女医長

3
「グレーゾーン事例」については、医療も行政も対応に困る。もちろん本人や家族にも意見はあるだろうが、社会的な影響を直接受ける側としては「責任転嫁」が実際のところだと私は思う。「事例化した精神障害者を措置通報するか司法手続きにまわすかの判断基準は曖昧である」「検察官は自分が起訴した事例が無罪になると検察内部でも責任が問われ」(50頁)の行間から、いっそう悩みは深まるばかり。作品後半には入院患者が他害事件を起こした際の民事裁判判決が11例も収録。これらが今後の参考として裁判官が使うかと思うと、不安は尽きない。2020/06/24

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