内容説明
40年間というもの、ジャズ、歌謡曲、映画、小説、思想、あらゆるジャンルに渡って、縦横無尽の活躍を続けてきた平岡正明。本書は、100冊近い多彩な著書から最高のところが抜粋・収録された。1964年の処女著作『韃靼人宣言』から始まり、『ジャズより他に神はなし』、『あらゆる犯罪は革命的である』、『海を見ていた座頭市』、『山口百恵は菩薩である』、『筒井康隆はこう読め』から、『チャーリー・パーカーの芸術』に至る最近のジャズ3部作まで、平岡正明の言葉という言葉が500ページの大冊のなかによみがえる。
目次
ザ・グレーテスト・ヒッツ・オブ・平岡正明(赤い風船あるいは牝狼の夜;あらゆる犯罪は革命的である;石原莞爾試論 ほか)
二〇〇一年の平岡正明―インタヴュー・平岡正明への接近戦
軌跡と著作(人之初(書き下ろし)
平岡正明略年表と全著作リスト)
著者等紹介
四方田犬彦[ヨモタイヌヒコ]
1953年生まれ。東京大学で宗教学、同大学院で比較文化を学ぶ。現在、明治学院大学文学部芸術学科教授。17歳のときから平岡フリークで、映画、文学、都市論、漫画といった分野で脱領域的に批評活動を行なう。平岡正明との間に、共著『電撃フランク・チキンズ』、共演『俗物図鑑』があり、1992年に第1回斎藤緑雨文学賞をともに受賞した
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感想・レビュー
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