- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > ティーンズ・ファンタジーその他
出版社内容情報
――才能に終止符を打て。話題沸騰の最強将棋ラブコメ、早くも最新刊が登場!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
15
不正疑惑を晴らし自滅帝だと明かした真才。県大会初戦を勝利した彼らを更なる強敵たちが待ち受ける第3弾。天王寺道場の後継者・天王寺魁人と一番弟子・柚木凪咲を擁する南地区との対戦。そして県最強の座を不動のものとする最強・凱旋道場の神童・青薔薇赤利との激闘。将棋を誰よりも愛するがゆえに、読みを切り上げることなく盤上に向き合い続ける真才には狂気じみた純粋さを感じましたけど、感化された葵や東城、来崎夏といった仲間たち、対戦相手のライバルもしっかりと掘り下げていて、熱い想いがぶつかり合う激闘には強く心揺さぶられました。2026/08/21
椎名
5
自滅帝本人バレからの試合のやりとりはスレの流れも含めて熱かった、この作品の楽しみ方がわかってきた感覚がありサクサク読めて気持ちいい。自滅帝と呼ばれるまで、ではなく、将棋を指すようになってから〜奨励会に入るまでの流れが見えたことで、棋力に反して極端に自信がないのもなんとなく納得できた。将棋がただ好きだからそれを楽しんでいるだけ、好きだから追い求めるだけ、という部分がやっぱりこの作品含めて主人公の根っこなんだろうな。次巻も楽しみ。2026/08/21




