出版社内容情報
◆生活相談員の業務が、この1冊でわかる!
生活相談員は、介護保険制度が導入された2000年に誕生しました(それまでは、生活指導員と呼ばれていました)。それから四半世紀が経ち、今では看取り介護加算や認知症加算が創設され、また、地域包括ケアの推進や成年後見制度の導入、虐待防止といった権利擁護施策も加わり、その役割は大きく変化してきています。
業務内容も、利用者支援や入退所の手続きといった施設と利用者の橋渡しだけでなく、看取りやハラスメント対応、稼働率管理など、複雑化・多様化しています。
そこで、本書では生活相談員がスムーズに作業を進められるよう、「業務マニュアル」として必要な知識を1冊にまとめました。生活相談員という専門職の役割と業務について共通理解を形成するうえで、きわめて有用な1冊です。
◆生活相談員とは
特別養護老人ホームやデイサービス、有料老人ホームなどの介護施設で働くソーシャルワーカーのこと。利用者の入退所の手続きを行ったり、利用者・家族からの相談に応じたりするほか、他職種・他機関との連絡・調整、苦情対応を行うなど、施設の窓口的な役割を担う。
第1章 総論編
第2章 各施設の共通業務編
第3章 各施設の特徴的業務編
第4章 高齢者福祉サービスの概要編
【目次】



