対人援助のための「観察力」と「質問力」の磨き方―実践に役立つ事例・ワーク・質問集

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対人援助のための「観察力」と「質問力」の磨き方―実践に役立つ事例・ワーク・質問集

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  • サイズ A5判/ページ数 218p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784824304650
  • NDC分類 369.1
  • Cコード C3036

出版社内容情報

対人援助職にとって重要な、面接場面での「観察力」と「質問力」を磨くための入門書。多様な場面での質問例とその展開例(バリエーション)を掲載。事例のワークに取り組むことで、確実に力をつけることができる。面接時の質問集や事例集としても活用できる1冊。


【目次】

内容説明

面接で聞きにくいお金や離婚・再婚の話題、暴力、喪失体験―どう質問しよう…。多様な相談面接での質問例と展開例を収載!観察のポイントがわかる、対人援助職としての力がつく!高齢・障がい・こども分野の事例とワーク付き。

目次

第1章 対人援助に求められる力(相談面接で大切な3つの視座;家族へのまなざしと問いかけ;家族の構造的理解)
第2章 対人援助に必要な観察力(観察力を磨く;観察力のポイント:何をみるか/どこをみるか)
第3章 対人援助に必要な質問力(ジェノグラムを使って質問力を磨く;相談者との出会いの場面と質問;家族間の交流を促す質問の工夫)
第4章 質問(聞き方)のバリエーションを磨く~1つのキーワードから質問の展開を考える~(相談面接における基本的な質問と展開;相談面接で確認したい基本的な話題;家族の構造的理解につながる話題;家族の変化に関する話題)
第5章 事例で学ぶ観察を踏まえて質問するポイント(夫の転勤により、出産直後から子育ての協力者がいない母親;住み慣れた自宅からアパートに転居後、無気力になった母親を気遣う娘 ほか)

著者等紹介

千葉晃央[チバアキオ]
社会福祉士、京都光華大学看護福祉リハビリテーション学部福祉リハビリテーション学科社会福祉専攻准教授、京都社会福祉士会会長。立命館大学大学院応用人間科学研究科修士課程修了。障がい者福祉領域の就労支援、相談業務の事業所、児童相談所等で25年勤務。同時に国家資格社会福祉士の養成にも従事。1999年から京都国際社会福祉センターで家族療法を学び、家族面接を担当。2001年に「家族をテーマにした事例検討会」を始め、2020年から「家族支援と対人援助ちばっち」を主宰している

寺本紀子[テラモトノリコ]
社会福祉士・保育士。同志社大学文学部社会学科卒業。家庭児童相談室相談員、老人保健施設相談支援員、ジョブコーチ、精神障害者生活支援センター相談員、地域包括支援センターなどを経て、2016年に寺本社会福祉士事務所を開設。こども、高齢、障がい、女性などの分野にまたがり包括的支援の実践を行ってきた。2004年から始めた「いしかわ家族面接を学ぶ会」の活動を事務局として支え、家族システム論に基づく家族理解のワークショップ、家族造形法による事例検討会、ジェノグラム事例検討会を開催し、主に支援者支援を行っている

早樫一男[ハヤカシカズオ]
臨床心理士、児童家庭支援センター山城こども家庭センターだいわアドバイザー。追手門学院大学文学部心理学科卒業。児童相談所、知的障害者更生相談所、児童自立支援施設などの福祉現場に34年勤務。その後、同志社大学心理学部にて約10年間教育に携わる。1985年より2年間、京都国際社会福祉センターでG.D.シメオン氏より家庭療法を学んだ後、家族理解のための講座(ワークショップ)を担当。2011年4月からは児童養護施設・乳児院「京都大和の家」(盛和福祉会)の統括施設長及び児童家庭支援センター山城こども過程センターだいわのセンター長を兼ねていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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