出版社内容情報
制度の狭間で関わりが難しく、取り組みの模索が続く「ごみ屋敷」問題。本書では支援に必要な疾患等の知識や、ごみ屋敷に住む人や近隣住民との具体的な関わり方を事例等を通して紹介し、解決に導くヒントをまとめる。保健師・訪問看護師・ケアマネ・包括職員・民生委員等必読。
【目次】
内容説明
なぜ捨てないのか?困っていないのか?なぜ関わりを拒否するのか?片付けることが解決なのか?「モノ」で心の隙間を埋める人たちのSOSをキャッチし、解決に導くための方法がわかる!社会問題化している「ごみ屋敷」。そこで暮らす人々の心理・背景、支えていくために必要なポイントを、医学的・社会学的な視点等から分析するとともに、事例を通してわかりやすくまとめました。”本人の意思””近隣からの苦情””地域の安全”の狭間で対応に苦慮している、地域で活動する専門職、自治体職員、民生委員等に欠かせない1冊です。
目次
第1章 ごみ屋敷とはどのようなもの?
第2章 どのような人がごみ屋敷になってしまうのか?
第3章 ごみ屋敷とそこに住む人を知ることから始めよう
第4章 どうやってごみ屋敷に住む人に関わるのがよいか?
第5章 支援者が活用できる理論・モデル―ごみ屋敷に住む人との関わりで考えてみる
第6章 ”あるある”事例で考えてみよう
第7章 自治体で進められている取り組み
第8章 今からできること、これから考えていくこと
著者等紹介
岸恵美子[キシエミコ]
東京医療保健大学大学院看護学研究科教授。看護師、保健師。日本赤十字看護大学大学院博士後期課程修了。看護学博士。東京都板橋区・北区で16年間保健師として勤務した後、自治医科大学講師、日本赤十字看護大学准教授、帝京大学大学院医療技術学研究科看護学専攻教授、東邦大学大学院看護学研究科教授を経て、2025年より東京医療保健大学大学院看護学研究科教授。高齢者虐待、セルフ・ネグレクト、孤立死を主に研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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