出版社内容情報
★★高齢者の「いつもと違う」を見逃さない! 現場で超役立つ実践ガイド★★
高齢化社会が進む中、支援者に求められるのは身体や生活の「ちょっとした変化」に気づく力です 。
本書では、「生活をみるプロフェッショナル」である介護職が、高齢者が「その人らしく生ききる」ことを支えるための視点を、図解でわかりやすく解説しました。
介護職、ケアマネジャーなどの支援者から養成校の学生まで、高齢者ケアで困ったときにすぐに使える、「お守り」のような一冊です。
◇◆本書のポイント◆◇
■気づきをケアにつなげる思考プロセス
単なる知識の提供にとどまらず、小さな変化から「今何が起きているか」を予測する思考プロセス(臨床推論)の考え方を重視しています 。
■ひと目でわかる豊富な図解
全編にわたりイラストや図を多用。文字だけでは理解しにくい病気・症状のポイントや、ケアの工夫が視覚的・直観的に理解できます 。
■多職種連携を円滑にする共通言語
医療職と介護職が連携するために大切な視点や、報告の際に伝えるべき具体的な観察項目を整理しています。
■日常の観察から看取りまで網羅
気になる症状や病気の解説に加え、服薬トラブル、栄養支援、そして人生の最終段階における意思決定支援(ACP)まで幅広くカバーしています 。
【主な目次】
第1章 高齢者の「いつもと違う」に気づくために
第2章 高齢者の気になる症状
第3章 高齢者の気になる病気
第4章 症状に応じた高齢者への支援
第5章 事例から考えるチームケア
付録 知っておきたい医療管理のキーワード
【目次】
内容説明
病気・症状の基本から対応、チームケアまで高齢者を支援する人が知っておきたいこと、すべて図解!見てわかる読んでナットク!医学知識を総まとめ。
目次
第1章 高齢者の「いつもと違う」に気づくために(高齢者のみかた;高齢者の身体 ほか)
第2章 高齢者の気になる症状(発熱;食欲不振 ほか)
第3章 高齢者の気になる病気(高血圧;脳血管障害(脳卒中) ほか)
第4章 症状に応じた高齢者への支援(症状に気づいたら多職種連携;症状に気づいたら医療と介護をつなぐ ほか)
第5章 事例から考えるチームケア(心・身体・病気・生活の影響を考えよう;症状の原因は何か?病気と薬の関係を知っておこう ほか)
著者等紹介
清水奈穂美[シミズナオミ]
佛教大学看護学部看護学科地域・在宅看護学准教授。東京女子医科大学病院にて病棟勤務、がん医療やケア、在宅看取りやポスピスへの移行支援に携わる。在宅ケアに関心をよせ、淀川キリスト教病院訪問看護ステーション(現・よどきり訪問看護ステーション)にて訪問看護に従事。訪問看護の面白さにふれ、訪問看護認定看護師、在宅看護専門看護師を取得し、地域・在宅の多職種らとともに食支援や栄養ケアを介した地域づくりや滋賀県にて医療と介護をつなぐ看取りの見える化の推進事業を展開している。また、在宅ケアにおける判断力や臨床推論力を育むために学生から現任教育までを担い、地域で活躍する看護職の育成、キャリア形成支援に取り組む。22年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




