はちみつコミックエッセイ<br> 外食がこわい―会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで

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はちみつコミックエッセイ
外食がこわい―会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784824012852
  • NDC分類 493.74
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ある日突然「食べられない」日がやってくるなんて…!人前で食べるのがこわい。残すのがこわい。食事をとり分けられるのがプレッシャー。会食恐怖症を描いた渾身のコミックエッセイ


あんなに大好きだったとんかつが、ある日を境に喉を通らなくなった。
好物のシャインマスカットですら、一粒も喉に通らない…。
お腹がすいているのに、喉にゴムまりがつまったような感覚がして、息が苦しい。
食べたいのに食べられない悲しみと絶望を救ってくれたのは、とことん寄り添って話を聞いてくれるふくろう似のお医者さんだった…。
 「食べること」自体を恐怖に感じてしまうようになった主人公 ももこが、少しすつ食べることに向き合えるようになっていく、ノンフィクションコミックエッセイ。                
 (著者あとがきより)
誰かとご飯を食べることに苦しさを感じるだなんてーー。
そんな症状があることすら、私自身も自分が苦しむことになるまで、まったく考えたことがありませんでした。
同じ症状で苦しむ方へ私が伝えたいことは「どうかひとりで抱え込まないで」ということです。
ひとりで抱え込めば抱え込むほど苦しくなり、食事以外の場面でも人付き合いを避けるようになってしまうかもしれません。


【目次】

内容説明

ある日突然、食べられなくなった―。人前で食べるのがこわい。残すのがこわい。食事をとり分けられるのがプレッシャー。会食恐怖症を描いた渾身のコミックエッセイ。

目次

プロローグ
1 外食がこわい
2 人の目がこわい
3 社員旅行がこわい
4 こわいときは深呼吸
5 いちばん大事なこと
エピローグ「5年後のわたし」

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