オーバーラップ文庫<br> ありあまる魔力で異世界最強〈1〉―ワケあり美少女たちは俺がいないとダメらしい

個数:
電子版価格
¥770
  • 電子版あり

オーバーラップ文庫
ありあまる魔力で異世界最強〈1〉―ワケあり美少女たちは俺がいないとダメらしい

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月14日 15時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 317p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784824008800
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

美少女たちは俺の××に夢中!?
いずれ最強へ至る異世界ハーレム英雄譚!

異世界召喚され「俺が勇者に!」と心躍らせるヒグレに告げられたのは、「いいえ、あなたは私たちのエ・サ・で・す」という、まさかのエサ発言!?
無限の魔力を持ち、相手の強い想いを固有魔法に昇華する伝説の存在――無休の箱(エリシオン)。
ヒグレはその伝説であり、虐げられているワケあり美少女たちを救う鍵を握っているらしい。
勝利のために――とキスを迫ってくる美少女たちの思惑とは!?
「ヒグレさんも私を食べていいですよ」「小さなおっぱいはきらい?」
「ね、幸せにしてあげるよ。私の弟になっちゃおうよ」
濃厚なキスと美少女たちの願いを糧に少年は英雄への道を歩きだす!

内容説明

異世界召喚され「俺が勇者に!」と心躍らせるヒグレに告げられたのは、「いいえ、あなたは私たちのエ・サ・で・す」という、まさかのエサ発言!?無限の魔力を持ち、相手の強い想いを固有魔法に昇華する伝説の存在―無休の箱。ヒグレはその伝説であり、虐げられているワケあり美少女たちを救う鍵を握っているらしい。勝利のために―とキスを迫ってくる美少女たちの思惑とは!?「ヒグレさんも私を食べていいですよ」「小さなおっぱいはきらい?」「ね、幸せにしてあげるよ。私の弟になっちゃおうよ」濃厚なキスと美少女たちの願いを糧に少年は英雄への道を歩きだす!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

22
異世界召喚され心躍らせるヒグレに召喚した吸血鬼リリティアに告げられたのはまさかのエサ扱い。無限の魔力と魔力譲渡の能力で美少女たちを救う異世界ファンタジー。霊崩災害で均衡が崩れて四大種族に希少種が滅ぼされつつある世界で、それに対抗するリリティアや妖狐種の王族マイヒメ、エルフのミスティたちとともに戦う展開で、捕らわれたマイヒメを救うためにヒロインたちに魔力を供給するヒグレ自身も、新たな力を発現させて戦ったその結末もこの物語らしかったですね(苦笑)ヒグレの力が物語をこれからどう動かしていくのか続巻に期待ですね。2024/07/24

真白優樹

8
亜人たちが希少種として滅ぼされつつある世界に召喚された少年が、魔力タンクの役割を求められていく物語。―――心繋ぐ口づけで目覚める、願いを形にした唯一無二。 キスを合法的に求められる甘々ハーレムと、割と酷い世界観の中で生き残るために少女達と共に戦う熱さのある物語であり、一冊で二つの要素が楽しめる面白さある物語である。本質的な力を目覚めさせ切り開いた成果。しかしまだ、戦いは始まったばかり。人間側にも意識されつつある中で、少年はその手の魔法で未来を切り開くことは出来るのか。 次巻も勿論楽しみである。2024/07/26

はじめまこと

4
最近正統派の異世界ファンタジー読まなすぎて評価の仕方忘れてる 相変わらずこの人不安を煽るのが上手いな スニーカーのプロコンのやつも読まないと 自律自走式魔力タンクがステルスとジャミング使えるのゲリラ戦性能が高すぎる ファンタジー世界の能力の属人性と属集団性の話好き好き2024/11/13

ARI

3
希少種と呼ばれるヒロインたちの種族が迫害される世界で、彼女たちが無限の魔力を持つ伝説の存在を頼って主人公を召喚するところから始まるお話でした。基本的ヒロインたちの事情ありきでストーリーが進行するために、終始ヒロイン視点に立って楽しめるヒロインの魅力をしっかり感じられるのが個人的にはかなり良かったです。一方でそんな彼女たちの背景にある迫害される世界観がかなり深刻であるはずなのに、そのシリアスさがやや物足りなく感じてしまったのが勿体ないと思ったのですよね……、全体的には好きな方向性の作品だっただけに惜しい。2024/08/04

むさ

1
思ってたノリのまま思ってた以上の熱さを摂取できて良かった。適時打。 続けば続くほどレーティングが危なくなりそうなのでヒグレの精神力が頼みだ(ダメそう)2024/08/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22052301
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品