はちみつコミックエッセイ<br> 自分へのダメ出しはもうやめた。―自己否定の沼から脱出したわたしカウンセリング日記

個数:
電子版価格
¥1,210
  • 電子版あり

はちみつコミックエッセイ
自分へのダメ出しはもうやめた。―自己否定の沼から脱出したわたしカウンセリング日記

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年07月22日 00時29分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 203p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784824003829
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

落ち込まず動ける私に変わる!心の整え方
もう自分を責めない!自信の作り直しコミックエッセイ

成績に厳しい父親、両親の離婚、慣れない海外暮らしなど幼い頃からの環境がきっかけで自己肯定感が育まれないまま30歳を迎えた著者・ノガミ陽(あきら)。
仕事に邁進することで自分の存在価値を見出すも「認められたい」と思うあまりオーバーワークに。
心身の調子を崩したことをきっかけに自分を見つめ直します。
誰かからの評価に委ねることなく、自分で自分を満たすことで自己否定のクセを解消していく、「自信の育て直し」コミックエッセイです!

内容説明

成績に厳しい父親、両親の離婚、慣れない海外暮らしなど幼い頃からの環境がきっかけで自己肯定感が育まれないまま30歳を迎えた著者・ノガミ陽(あきら)。仕事に邁進することで自分の存在価値を見出すも「認められたい」と思うあまりオーバーワークに。心身の調子を崩したことをきっかけに自分を見つめ直します。誰かからの評価に委ねることなく、自分で自分を満たすことで自己否定のクセを解消していく、「自信の作り直し」コミックエッセイです!

目次

自己否定する私はこうして生まれた
私を受け入れてくれた場所
役に立ちたい・認められたい
もう消えてしまいたい
自信育て1 他人と話して自分を客観視する
自信育て2 相手の考えはわからなくて当たり前
自信育て3 心のモヤモヤは書いて整理する
自信育て4 自分の口癖を分析してみる
自信育て5 自分が悪いと決めつけない
自信育て6 自分を心の底から認めてあげる
自信育て7 個人差があることを理解する
自信育て8 自分の「トリセツ」で落ち込み防止
自信育て9 正解の基準は自分で作る

著者等紹介

ノガミ陽[ノガミアキラ]
神奈川県生まれ、NY育ち。メンタルは大体えぐれがち。心すこやかに生きる方法を探し哲学と倫理学、カウンセリングを学ぶ。学んだことを作品にできないか日々奮闘中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もも

4
ここ最近メンタル不調で何かヒントになる本はないかなぁと思っていたところ、ふと立ち寄った本屋さんで出会いました。 著者が思ったこと、考えたこと、すごく共感しましたし、それらを乗り越えて試行錯誤している姿に勇気をもらいました。 ノートに自分の考えを書くっていうのは何回も挫折をしてしまっているのですが、習慣にしていきたいと思いました。2023/03/20

ちさと

2
状況が似てて読んで救われた。地道にゆっくり自分のペースで変わってくしかないんだよねと再確認・親との関係性が根にある・相手の事は想像するより聞くしかない、わからなくて当たり前、私が悪くない・自分の心を今に落ち着かせること・感情の言葉、何度も出てくる言葉に注意「何もやってない」には記録する、打ち消さずに受け入れる・他人の評価は自分がコントロールできない・事実と感情を分けて記録してみる・他人の言動で不安になる、自分ではわかりようがないのに相手の感情を正解にして悩むのはやめよう→不安になれば自分の不安を観察する2023/12/12

minorisomali

1
こういう本やめられない止まらない…💦全員が全員じゃないけど皆同じなんだね。という感じ。社会が作り出した手詰まり感というか。当たり前と言えば当たり前だけど自分自身で試行錯誤していく大切さ…2023/03/01

Yori

1
作者様と同じような思考になってしまうことが多々あり、共感の嵐でした。 誰しもが他人の評価を気にしたり他人と能力を比べたりしがちですが、自分の心と向き合って、自分軸で生きることが何よりも大切だと気付きました。 紙に自分の気持ちを書くのもとってもいいと思いました。 紙では続かないかもしれないので、スマホのメモや日記アプリにでも入力して真似してみようかなと思います。2023/01/27

ジョイフル

1
作者の自己否定に近いことは自分も普段考えているようなことだけど、より深刻だった。 心療内科やカウンセリングが必要になってしまうケースがある。そのあとの予防としてのノートのつけかたなどは有効に感じた。2023/01/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20573159
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品