目次
本書の目的とこれまでの程度表現に関する研究
1 程度副詞とその周辺の表現における程度限定のあり方(程度副詞を分類する視点の考察;程度副詞の表す情報の特性 聞き手への行為要求表現との共起制限の再考;程度を抑制して伝える程度副詞の特性;比較構文に出現する程度副詞 スケールの相違という観点から;「広義程度副詞」の程度修飾機能 「本当に」「実に」を例に;程度強調表現としての「うんと」)
2 発話の前提・比較基準から捉える程度表現(副詞「よく」の意味を規定する基準のあり方;程度修飾をする「ほど」句の構造と機能;「PどころかQ」における反期待の構造;「離脱」から「転換」へ 話題転換機能を獲得した「それより」について;序列から優先性の提示へ 接続表現に移行した「だいいち」を例に;程度表現の意味に影響する発話の前提;程度表現を捉える視点としての程度スケール)
著者等紹介
川端元子[カワバタモトコ]
1960年滋賀県出身。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。名古屋大学COE研究員を経て、愛知工業大学基礎教育センター、愛知工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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