ひつじ研究叢書〈言語編〉 阪南大学叢書 128<br> 英語抽象名詞の可算性の研究―英語教育の視点から

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ひつじ研究叢書〈言語編〉 阪南大学叢書 128
英語抽象名詞の可算性の研究―英語教育の視点から

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  • サイズ A5判/ページ数 360p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784823412226
  • NDC分類 835.2
  • Cコード C3080

目次

序章 本書の目的とねらい
第1章 英語教育における可算・不可算の問題点
第2章 可算・不可算の区別に関する先行研究概観
第3章 意味強制と可算具象名詞の不可算転換
第4章 形容詞と不定冠詞の統語的関係
第5章 前置詞句と不定冠詞の統語的関係
第6章 関係調節と不定冠詞の統語的関係
第7章 不定冠詞と名詞および形容詞との意味的関係
第8章 不可算抽象名詞と不定冠詞
第9章 抽象名詞の可算解釈
第10章 辞書編纂への提言
第11章 結論

著者等紹介

小寺正洋[コデラマサヒロ]
1956年生まれ。広島県府中市出身。Dalhousie University教育学修士(MEd)。University of Cambridge英語・応用言語学修士(MPhil)。University of Birmingham(英語・応用言語学)博士課程在学中。京都聖母女学院短期大学准教授を経て、現在、阪南大学国際コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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