目次
01 F陣形システム再考―環境に応接した身体配置
02 遠い外界に参与する―インタラクションの足場作りと参与構造の調整
03 「食事」がつなぐ遠隔地間親子コミュニケーション
04 巣穴が見えるまで―概念の獲得とカメラフレームの利用可能性
05 日常会話を伴う理容活動に状況づけられた「見る」―鏡を介した「見る/見せる」の分析
06 相互行為の中の共視
07 同定・観察・確認行為の構成における「見ること」の相互行為的基盤
08 即興演奏はいかに教えられるのか
09 上演芸術における演者間インタラクションに対する多層的なアプローチ
10 鑑賞支援ロボットの身体動作が人間の身体配置に与える影響
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