認知言語学論考〈No.15〉

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認知言語学論考〈No.15〉

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  • サイズ A5判/ページ数 316p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784823410291
  • NDC分類 801
  • Cコード C3080

目次

認知言語学の出現の背景と言語研究の新たな展望―生成意味論のレガシーとその発展的継承
身体投射―私たちはなぜ対象物に身体モデルを用いるのか
“指示”の文法を考える―ジャンプ動作実験の結果に関する言語学的検討
命令・禁止表現から接続表現へ―日中語における(間)主観化とテキスト機能の発達
逆接「~ながら」の周辺事例的解釈―付帯状況用法との意味的関わり
相互行為における指示の構造と指示表現の選択
商標言語学の試み―類否判断における認知言語学的考察
時間の流れに関する認知言語学的考察
身体部位詞のメトニミー的意味拡張に関する考察―イメージ・スキーマの観点から
特定のインスタンスに成立するメトニミーの理解過程について

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