シリーズ話し合い学をつくる<br> これからの話し合いを考えよう

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シリーズ話し合い学をつくる
これからの話し合いを考えよう

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  • サイズ A5判/ページ数 266p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784823410024
  • NDC分類 809.6
  • Cコード C3080

目次

これからの話し合いを考えよう
「~さんが言ったように」から始まるケアリング―子どものための哲学の話し合いが生み出すもの
アクティブ・ラーニングにおける大学生の話し合いの特徴―意見や提案の連鎖の分析から
会話のネットワークが未来を創る―ワールド・カフェの魅力と成功の条件
渋谷をつなげる30人―クロスセクター対話による地域イノベーション
未来思考の話し合いによる市民(住民)参加の可能性と地域創生
無作為抽出方式による市民討議会の討議の実態を探る
議会における「議論の可能性」―三郷市自治基本条例を事例として
多文化社会における話し合い―言葉とまなざしをめぐって
非母語話者との話し合い訓練を通した母語話者の気づき―「やさしい日本語」と「調整行動」の観点から
LINEによる話し合い―合意形成を志向する会話におけるスタンプの機能
話し合いにおける3つの合理性