出版社内容情報
保守の正義とは何か
【目次】
内容説明
昭和天皇が「先の大戦」を、日露戦争の英雄が「国家の気概」を語る。
目次
第1章 昭和天皇の霊言―戦争責任について語る(霊言の収録に当たって;右翼からの質問に答える;現在の皇室へのメッセージ;幸福の科学に対して、街宣活動を行っているある右翼団体について;先の大戦は避けることができたのか ほか)
第2章 東郷平八郎の霊言―正々堂々の陣で「正論」を貫け(日本の国防問題について;昭和天皇の戦争責任について;右翼のあるべき姿について;救世運動における「T字戦法」とは)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュース・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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