出版社内容情報
真の神の御姿とは―。真実の正しさとは―。神仏から見た善悪が明らかになる一書。
内容説明
まだわからないのか。これ以上の信仰の冒涜は許さない。最高裁で敗訴しても同じ嘘をつく宏洋氏。“炎上商法”を繰り返す幻冬舎・見城徹氏。
目次
第1章 宏洋氏と幻冬舎の虚偽を明らかにする―『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』宏洋著(幻冬舎刊)に対する幸福の科学グループ見解(『回想の父・大川隆法』というタイトルそのものに嘘がある;「内気で暗い性格だった」「人間嫌い」「嫉妬深い」という虚偽 ほか)
第2章 宏洋氏の裁判十連敗の記録(文藝春秋発刊書籍の名誉毀損訴訟;週刊文春記事の名誉毀損訴訟 ほか)
第3章 宏洋氏の嘘と歪んだ人物像を明かす(宏洋氏の持つ行動の傾向性を具体的エピソードから明らかにする;嘘で塗り固められた宏洋氏の実像;あまりにも低い宏洋氏の社会的知性;宏洋氏の「宗教的無知」)
第4章 幻冬舎・見城徹社長に申し上げる(「炭火の上の焼鳥」;大川隆法総裁はまさに地上に降りた「主なる神」 ほか)
終章 主なる神エル・カンターレである大川隆法総裁の真実の姿とは(教団の草創期から見てきた主なる神のお姿と「宏洋問題」の本質とは;大川隆法総裁の主なる神エル・カンターレとしての歩み)