出版社内容情報
日本という国の「政治」の正体を明らかにする書として発刊。「天安門事件」「バブル崩壊」「湾岸戦争」等の重大な出来事をどのように対応したかで、その後の歴史の道筋をつくった。日本の限界とその問題点を考え直すチャンスとなる一書。
内容説明
時代の転換点で下したあの決断は正かったのか?天安門事件で中国を擁護した政治責任を問う。日本の長期不況と国防危機を招いた原因が明らかに。
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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