内容説明
東京大学法学部卒業。大手総合商社でエリート街道を歩みながらの突然の退社。そして、戦後最大級の宗教を立ち上げた―。世界宗教・幸福の科学の出発点がここに。1986年11月23日著者満三十歳の第一回座談会が待望の書籍化!
目次
第1章 幸福の科学発足にあたって(三十歳にして立つ―「大川隆法第一声」;大悟―私に臨んだ高級霊からの通信;地獄霊からの邪魔にも負けず、商社勤務をやり抜いた「私の修行時代」 ほか)
第2章 質疑応答(講演会等の来年のスケジュールはどうなるか;「組織」としてのかたちをどう考えているか;青少年の間違った霊的知識を正し、天上界の意志に適う世の中にするためにどうすべきか ほか)
特別付録 初転法輪の決意を新たに(「大川隆法第一声」から幸福の科学の大発展が始まった;立宗以降積み重ねてきた「実績」と「信用」;世界に法輪を転じてゆけ)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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