内容説明
コロナ禍での日本の状況を見て思うこと。ウィルス感染の霊的実態と免疫力を高める秘策。トップは大勢がよくなることへの「責任」を持て。今、必要な正しい認識ととるべき予防法、対処法。
目次
第1章 コロナ不況下のサバイバル術(コロナ禍での日本の状況を見て思うこと;新型コロナウィルスの恐怖を乗り越えるために;免疫力を高める等の自衛手段でサバイバル ほか)
第2章 免疫力を高める法(本法話はウィルスへの「法力によるワクチン」;恐怖心を去り、明るく快活に生きよう;ウィルス感染の霊的実態 ほか)
第3章 コロナ危機を生き抜く心構え―御法話「私の人生論」質疑応答(コロナ感染に関する現時点での見解;コロナ問題には「自衛」で対策を;トップは大勢がよくなることへの「責任」を持て ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピーサイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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