内容説明
世界恐慌も経験した「マネジメントの父」が示す「日本再浮上への提言」と「コロナ不況への処方箋」。
目次
1 ドラッカー霊に日本と世界の危機的状況について訊く
2 コロナ・パンデミックは「ウィルス戦争」なのか
3 日本経済への影響を予測する
4 危機の時代のリーダーの条件
5 コロナ不況の被害はどこまで広がるか
6 これからの日本の舵取りはどうすべきか
7 仏法真理に基づく「新しい経済学・経営学」
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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