内容説明
サウジ石油施設攻撃、その真の黒幕とは。イランをテロ支援国家に仕立てたいのは誰?偏見の根元にあるキリスト教価値観の歪み。調停すべき日本が採るべき方針とは。イラン指導層の驚きの過去世、日本との深い縁。
目次
第1章 ロウハニ大統領守護霊の霊言(北朝鮮とイランは何が違うのか;サウジ石油施設攻撃、真の黒幕は誰か ほか)
第2章 ハメネイ師守護霊の霊言(一九七九年、イラン革命の本質;イスラム側から見た「キリスト教価値観の歪み」 ほか)
第3章 ホメイニ師の霊言
第4章 日本はアメリカとイランの仲介を(イスラエルとアメリカの問題点;イスラム側が注意すべき点と日本の役割)
第5章 ホメイニ師の霊言2(イスラム側から見た「欧米化」の問題点;中東と日本での魂の系譜 ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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