内容説明
自らの心をコントロールし経営を“成功”させるには―「信頼」「仕事能力」「意思決定力」「反省」で新しい価値を生み出す。
目次
第1章 信頼される人間になる(日本経済新聞を読めるようになる;営業で成果を出す前提はまず数をこなすこと ほか)
第2章 仕事ができる人間になる(経営成功学は、座学のみで学べるものではない;まず、「仕事ができる人」になる ほか)
第3章 意思決定ができる人間になる(リーダーの意思決定は非常に難しい;リーダーにしかできない意思決定 ほか)
第4章 反省できる人間になる(経営者が成長しなければ経営の成功はあり得ない;何のために起業するのか ほか)
著者等紹介
渡邉和哉[ワタナベカズヤ]
1957年東京都出身。東京都立大学経済学部卒業。1981年、野村證券投資信託販売株式会社(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)に入社。法人営業部で上場企業等を担当し、1994年に幸福の科学に奉職。事務局長、活動推進局長、東京指導研修局長、精舎活動推進局長、財務局長、理事長、精舎館長等を歴任。現在、幸福の科学学園理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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