内容説明
それは現実に起きた、ほんとうの奇跡。医学的にはすでに死んでいる状態から驚くべき復活を遂げた著者の実体験。病と死を超越した、信じる力とは。
目次
第1章 新復活―宗教的信仰vs.医学・学歴信仰(大川隆法の闘病実話がもとになった映画「世界から希望が消えたなら。」;心臓発作が起きた二〇〇四年五月十四日;医学的にはすでに「死んでいたはず」;「非現実な妻」と「現実の子育て」との葛藤;奇跡の復活から大発展へ;一日一生、不惜身命)
第2章 大病と人生の使命―質疑応答(大病からの「新復活」体験から学べること;大病経験と人生の使命の変化)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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