内容説明
映画「世界から希望が消えたなら。」の主人公のモデルとなった大川隆法総裁。脚本を担当した長女が語り下ろす、映画では描き切れなかった「真実」がここに―。次男・真輝、三男・裕太による寄稿文も収録。
目次
幼いころの父の思い出
大川家の教育
父の教育方針
父の大病からの復活
実母との決別
信仰への目覚め
学生部活動
総裁先生の不惜身命の姿
「大川隆法の娘」として生まれて
総裁先生のお姿から仕事を学ぶ〔ほか〕
著者等紹介
大川咲也加[オオカワサヤカ]
幸福の科学副理事長兼総裁室長。1991年、東京都生まれ。大川隆法総裁の長女。豊島岡女子学園中学校・高等学校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。映画「世界から希望が消えたなら。」(製作総指揮・原案大川隆法/2019年10月公開)では脚本を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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