うえの下町見てある記―学びの寄り道

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  • サイズ B6判/ページ数 157p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784823108792
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0095

内容説明

下町の奥深い魅力にときめく。上野・浅草・谷中・根津・千駄木…。ゆっくり歩くと素晴らしい文化財、意外に知られていない観光スポットがまだまだたくさんあります。

目次

建物は語る
市の論理
「とら」の問題
今も昔もアキバは「もえ」
生きものの命の営み
節目と成長発達
草青む歌よむ子らの伸びやかさ
海上の道
時代を駆け抜けた者達の足跡
はてな?を探訪〔ほか〕

著者等紹介

服部英二[ハットリエイジ]
愛知県生まれ。大学職員を経て、文部省(現:文部科学省)。文部科学省で主に社会教育・生涯学習振興行政に携わる。その後、国立青少年教育施設での事業企画担当、内閣府での青少年育成の総合調整事務、金沢大学での教員(大学教育開放センター教授)等を経験。平成21年8月から同24年9月まで上野にある国立教育政策研究所社会教育実践研究センターでセンター長(文部科学省生涯学習政策局社会教育官、国立教育政策研究所生涯学習政策研究部総括研究官併任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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