内容説明
ピースボートに乗って地球を一周。七つの海と二大運河を通り、さまざまな国の文化と人々の息吹を、見て、聞いて、感じて、意識の中に地球全体がどっしりと根付いていく。
目次
1 兄弟のようなアジアの国(懐かしい台湾;戦争の傷みを感ずるベトナム;ヨーロッパのにおいが漂うシンガポール;昔はセイロンと学んだスリランカ)
2 遠くて未知のアフリカの国(動物の多いケニア;地図で探したエリトリア;一目見たいピラミッドの国エジプト)
3 遠さを感じないヨーロッパの国(パルテノン神殿の記憶が蘇えるギリシア;新しい国クロアチア;偉大な歴史を感じるイタリア;テロで寄港地を変更し(モロッコ→)ジブラルタルへ
日本で読んだ本で興味を持ったスペイン・カナリア諸島)
4 ラテン音楽が脳裏に浮かぶ中南米の国(はるか遠くのバルバドス;日本で読んだ本で近づいたベネズエラ;パナマ運河の国パナマ;予備知識ゼロのエルサルバドル;ラテン音楽が流れてきたメキシコ)
5 アメリカ合衆国を意識し北米の国へ、それから日本へ(初めは期待していなかったカナダ;この一カ所のために冬物を持参したアラスカ;大揺れの太平洋まで、多くの人々との交流をしながら日本へ)
著者等紹介
戸山和子[トヤマカズコ]
1947年、山梨県生まれ。現在は、埼玉県さいたま市在住。公立小中学校で教師を21年間した後、主婦。その後、カルチャーセンターや文藝学校で学びながら、短編小説やエッセーを同人誌に発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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