目次
第1章 「真」(「学徳を修めながら一なる生命に穿ち入り人生を新創造してゆくことについて」;「有限なるものの中に無限の生命を発見することについて」 ほか)
第2章 「善」(「本源的なる理念の描かれるべきキャンバスとしての人生について」;「理念的に精進しつづければ悲しみも苦しみも報われる」 ほか)
第3章 「美」(「限りなく美しい世界を育み創造しつづけてゆくことについて」;「理念(イデア)を発見する所から本来の真善美聖は生まれてゆく」 ほか)
第4章 「聖」(「真理を探究してゆくとはどういうことであるか」;「信仰と理性について哲学的視点から考える」 ほか)
著者等紹介
天川貴之[アマカワタカユキ]
1967年兵庫県加古川市生まれ。哲学者・思想家・芸術家。1991年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1996年JDR義塾、及びJDRクラブを創設。現在、その説く所の真善美聖の理念哲学・思想は、各界の有識者より極めて高い評価を受け絶賛されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
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