原子力・核・放射線事故の世界史

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  • サイズ A5判/ページ数 330p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784822815240
  • NDC分類 539
  • Cコード C0036

出版社内容情報

世界初の臨界事故から、スリーマイル、チェルノブイリ、福島など、戦後70年間に起きた435件の原子力・核・放射線事故を解説。

長崎、広島への原爆投下に先立つ1945年6月6日、ロスアラモス国立研究所で起きた初の臨界事故から、スリーマイル島原発事故、チェルノブイリ原発事故、福島第一原発事故など、2014年までの70年間に起きた435件の事故を解説する。原子力・核・放射線事故年表の決定版。

1 臨界事故相次ぐ[1950年代前期まで]
2 隠される大事故[1950年代後期]
3 冷戦下の核事故[1960年代前期]
4 水爆落下[1960年代後期]
5 日本事故列島[1970年代前期]
6 TMI事故への道[1970年代後期]
7 ひろがる放射線源被曝[1980年代前期]
8 地球被曝[1980年代後期]
9 アジアで事故続発[1990年代前期]
10 核燃料サイクルの悪夢[1990年代後期]
11 老朽化する原発[2000年代前期]
12 自然災害が原発を襲う[2000年代後期]
13 メルトダウン[2010年代前期]

事故一覧/国・地域別、施設別
索引/事故形態等、施設名等、国・地域名、人名、元素名

【著者紹介】
西尾 漠
1947年、東京都生まれ。1973年、「電力危機」をあおる電力会社の広告に疑問をもったことから、原子力に関する問題に関わるようになる。1998年から、原子力資料情報室の共同代表を務めるほか、「はんげんぱつ新聞」では1978年の創刊時から編集に携わっている。
『原発を考える50話』(岩波ジュニア新書)、『エネルギーと環境の話をしよう』(七つ森書館)、『私の反原発切抜帖』(緑風出版)、『原子力発電は「秘密」でできている』(クレヨンハウス・ブックレット)など著書多数。

内容説明

広島・長崎原爆から、戦後70年間に起きた事故を総解説。

目次

臨界事故相次ぐ―1950年代前期まで
隠される大事故―1950年代後期
冷戦下の核事故―1960年代前期
水爆落下―1960年代後期
日本事故列島―1970年代前期
TMI事故への道―1970年代後期
ひろがる放射線源被曝―1980年代前期
地球被曝―1980年代後期
アジアで事故続発―1990年代前期
核燃料サイクルの悪夢―1990年代後期
老朽化する原発―2000年代前期
自然災害が原発を襲う―2000年代後期
メルトダウン―2010年代前期

著者等紹介

西尾漠[ニシオバク]
1947年、東京都生まれ。1973年、「電力危機」をあおる電力会社の広告に疑問をもったことから、原子力に関する問題に関わるようになる。1998年から原子力資料情報室の共同代表を務めるほか、「はんげんぱつ新聞」では1978年の創刊時から編集に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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よつば

0
重い。 1ページ1ページの内容が重い。 そりゃ、事故の歴史なので、 楽しい内容があるわけないけど、 重い。 よく考えれば、健康診断のレントゲン検査だって 放射線を使った検査。 放射線の線源がレントゲンの装置に入っているんだよね。 その導入から運用、廃棄まで適切に管理されなければ事故は起きる。起きている。 特に、危険すぎるのは、増殖炉だよね。 理論的にはできたとしても、 現実に冷却用にナトリウムを使うなんて危険すぎる。 結局、どの国もあきらめた。 盲点は、再処理工場とか廃棄物処理施設かと思う。 2020/03/15

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