日本の解放区を旅する

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  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784822810221
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

点から線へ、線から面へ。包囲し、自己を保存し、発展させる、解放と希望の空間。そこに生きる人びとに出会うため、わたしは歩きはじめた(鎌田慧)。解放区、それは未来の可能性への拠点。

目次

第1章 いのち(軍隊は人を殺す集団である―沖縄普天間基地と日米安保;生き残ることは恐ろしいことだった―教科書検定・「集団自決」軍強制削除 ほか)
第2章 暮らし(ヒ素まみれの魚を食べますか?―築地市場移転と巨大再開発;水源地域に増えるがん死―東京・日の出町ごみ処分場 ほか)
第3章 核(もののけの森の悪魔の選択―世界最大の下北“核”半島;地獄の王が目覚める前に―玄海原発・プルサーマル反対運動)
第4章 働く(乾いた雑巾を絞る―「トヨタ社員は過労死」名古屋地裁判決;棄民の一世から出稼ぎの三世へ―日系ブラジル人を襲うトヨタショック ほか)

著者等紹介

鎌田慧[カマタサトシ]
1938年青森県弘前市生まれ。新聞、雑誌記者をへてルポルタージュ作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。