内容説明
ワイヤレス、クラウド時代のiPadプレゼン技法を詳しく解説!iCloudと他のクラウドサービスとの併用や、スマートなワイヤレスプレゼンの実行など便利で、賢く、確実にプレゼンするノウハウが満載!!
目次
第1章 iPadでプレゼンテーション
第2章 iPadのクラウド活用とスライド作り
第3章 写真とブックの簡単プレゼン
第4章 「ゴチャ」になるならビュアー使う
第5章 iPadで作るならKeynoteが最強
第6章 iPadプレゼンへ、いざ本番
著者等紹介
松茂幹[マツシゲミキ]
ビッツ・コーポレーション株式会社代表取締役。1953年生まれ。鹿児島大学卒業後、27年間大塚製薬株式会社に勤務。学術・MR・情報システム・人材開発部門に所属時にインストラクタとして活躍。2002年ビッツ・コーポレーション株式会社を始動、代表取締役。プレゼンテーション、デジタル・プレゼンテーション、営業折衝力向上スキルなどの指導に定評がある。また、医薬情報担当者教育センターの講師を8年間務めるなど、MR系セミナーにも人気がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ナハチガル
3
仕事がらみ。登録1件目。初のレビューは緊張しますね。人のパーソナルスペースは一般的に左側の方が広い、という話がおもしろかった。だからお客様と話すには右側からアプローチするのがよいそうです(するとプレゼンターのパーソナルスペースが侵されてしまうのでやりにくいですが)。その理由として「心臓側を守るため」という説があるそうですが、私は右利きの人のほうが多いからではないかと思います。なんだかあまりiPadの勉強になっていませんが、「プレゼンはノンバーバルの要素の方が大事」ということはよく学べたかと。A。2015/06/16