内容説明
Ｗｉｎｄｏｗｓ８／Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｓｅｒｖｅｒ２０１２時代の開発ツールの進化のポイントを解説！ＩＤＥ、Ｗｉｎｄｏｗｓストアアプリ開発、言語仕様、ＴＦＳなどＶＳプログラマ必修の項目を網羅。
目次
第１章 ＩＤＥとツール
第２章 Ｗｉｎｄｏｗｓストアアプリ
第３章 ライブラリ
第４章 言語仕様
第５章 テスト＆Ｔｅａｍ Ｓｙｓｔｅｍ
付録Ａ ．ＮＥＴ Ｆｒａｍｅｗｏｒｋ４．５の新ＡＰＩ
著者等紹介
川俣晶［カワマタアキラ］
株式会社ピーデー代表取締役。１９６４年４月生まれの東京出身。東京農工大学化学工学科を卒業後、マイクロソフトでＭｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｗｉｎｄｏｗｓの日本語化に従事。現在はピーデー代表取締役。日本ＸＭＬユーザーグループ代表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
FlowerLounge
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総花的な内容のうちの一部を抜き出したような内容で体系だってもおらず、解説の掘り下げもない。同じような紹介が各言語別にあったりで冗長。この本に興味を持つような人はまず書店で内容を確認したほうがいい。立ち読みでも十分読破できる。☆22014/01/08
岩月クロ
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冒頭で筆者自身が言っているように、あくまで新機能をまとめた本であり、それを活用するかどうかは読んだ人次第、という印象。まだVS2012自体を実際に触っていないし、これ以外の書籍も読んでいないので、なんとも。まずは触ることが大事なのだろうと思います。Web（HTML5）関係を意識した、というのが主なところなのかしら？ うーん、やっぱり百聞は一見にしかず、でしょうか。その上でこういう単純に機能の説明がある本が手元にあるとありがたい。2012/11/25
