アジャイルソフトウェアエンジニアリング―基本概念から継続的フィードバックまで

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  • サイズ B5判/ページ数 281p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784822294687
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3055

内容説明

開発現場をアジャイルにする秘訣と開発ツールでの実践術をバランスよく解説。

目次

第1章 アジャイルコンセンサス
第2章 スクラム、アジャイルプラクティスとVisual Studio
第3章 プロダクトオーナーシップ
第4章 スプリントの実行
第5章 アーキテクチャ
第6章 開発
第7章 ビルドとテスト環境
第8章 テスト
第9章 Microsoft Developer Divisionで得た教訓
第10章 継続的フィードバック

著者等紹介

グッケンハイマー,サム[グッケンハイマー,サム][Guckenheimer,Sam]
Microsoft Visual Studio製品群のプロダクトオーナー。チーフカスタマーアドボケートとして新リリースのエンドツーエンドの外部設計に責任を持つ。Microsoftに入社する前は、Rational Software Corporation(現IBMのRational部門)の製品ライン戦略責任者を務める。ソフトウェアライフサイクルツールに関する5つの特許を持つ

ロィエ,ネノ[ロィエ,ネノ][Loje,Neno]
独立系のアプリケーションライフサイクル管理(ALM)コンサルタントおよびVisual Studio Team Foundation Server(TFS)スペシャリストとして5年間に及ぶ活動実績を持ち、MicrosoftのALMプラットフォームを用いた企業各社のチーム環境および開発プロセスの構築を支援。scrum.orgとMicrosoftが共同で実施しているProfessional Scrum Developer Trainerプログラムの第一期認定トレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ガソポン

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具体的だが、実践は難しい。まず、理解できた人を人数分にするのがとライセンス費用と2012/09/29

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