内容説明
10分間ドリルの積み重ねで本当に「使える」定番表現が身に付く。言い回しの間違いで思わぬ誤解、ぶしつけなメールで関係悪化…―そんな後悔をする前に、本書で英文メール力をレベルアップ。
目次
第1部 基礎編(主題や経緯を最初に述べる;相手から来たメールに返信する;相手への好意を表現する ほか)
第2部 実務編(初めて送るときの自己紹介;情報や資料を相手から求められたら;送付・受け取りの確認をする ほか)
第3部 上級編(積極的に売り込みをしてみる;提案や申し出への態度を表明する;意見を交換するときの言い回し ほか)
著者等紹介
倉骨彰[クラホネアキラ]
テキサス大学オースチン校大学院言語学研究科博士課程修了。数理言語学博士。自動翻訳システムのR&Dを専門とする。横浜市在住
クラホネ,トラビス・T.[クラホネ,トラビスT.][Kurahone,Travis T.]
West Coast Clinical Trials社Marketing Co‐ordinator。幼少期より英文メールや英文チャットを駆使し、タイプスピードは1分間100ワード超。カリフォルニア州ロングビーチ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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