内容説明
本書はJavaの入門書として位置付けられますが、最初はオブジェクト指向アプローチの概念をやさしく解説しながら、従来型プログラミングの問題点を浮き彫りにしていきます。またC++とも比較しながらネットワーク・プログラミング言語としてのJavaを徐々に習得できる構成となっています。
目次
第1部 Java言語(Java革命;オブジェクト指向の基礎;Java言語入門;型;演算子;フロー制御;クラス;パッケージとインタフェース)
第2部 Javaクラス(文字列操作;例外処理;スレッドと同期;ユーティリティ;入出力;ネットワーキング;アプレット;抽象ウインドウ・ツールキット(AWT)
イメージ)
第3部 Javaアプレット(Impressionアプレット;DynaDraw;Magnet Poetry)
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