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内容説明
その日、自分を最高に引き立たせる服が自由自在に選べます。
目次
０１ きれいめは、とにかく「ベージュ」（きれいめのルール；何よりもおしゃれに見えるのは、服よりも、色よりも「シルエット」；きれいめに欠かせないのが「やさしさ」と「清潔感」 ほか）
０２ カジュアルは「上が大」「下が普通」のシルエット（カジュアルのルール；カジュアルのシルエットは「Ｙ」；緊張感を「１点」入れると地元着にならない ほか）
０３ モードの「媚びなさ」はおしゃれの主流（モードのルール；非日常マックスなのがモード；モードは遠目に見てざっくりＩライン ほか）
著者等紹介
中川恭子［ナカガワキョウコ］
映画やテレビＣＭなどで多くのモデル、俳優の衣装を担当する。またカウンセラーやアパレル販売員の経験を持ち、ファッションを心理学的に読み解くことを得意とする。心理学やコーチングを取り入れた独自の理論でパーソナルスタイリングも行う。ファッションと心をつなぐスタイリストとして、ファッションだけでなく人生の悩みを抱える人たちへ向けたスタイリングセミナーやイベントを開催（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるき
21
ん～、何かしっくりこない。服の数が少なめで色も単色系。目が喜ぶのがこの手の本の醍醐味だと思うので、少し残念です。2020/04/01
yuko🌿
0
ファッションは感性！だけでなく、知識を持っていることも大事だと思いました。迷いが少なくなり、朝服を決める時間が短くなり楽かも。コンセプトを決めて、そこを狙って服を選んでいけるようになる。2020/07/12
