内容説明
永遠の名著、待望の復刊!技術が進歩しても開発者の心は変わらない。ワインバーグの原点。
目次
第1部 人間の行動としてのプログラミング(プログラムを読む;良いプログラムとは何か;プログラミングをどのように研究するか)
第2部 社会活動としてのプログラミング(プログラミンググループ;プログラミングチーム;プログラミングプロジェクト)
第3部 個人の活動としてのプログラミング(プログラミング作業の多様性;プログラマーの性格;知能―問題解決の能力;動機づけ・訓練・経験)
第4部 プログラミングの道具(プログラミング言語;プログラミング言語の設計原則;他のプログラミングの道具)
第5部 エピローグ
著者等紹介
ワインバーグ,ジェラルド・M.[ワインバーグ,ジェラルドM.][Weinberg,Gerald M.]
ソフトウエア開発プロジェクトのあらゆるフェーズを網羅する多数の著書により、コンピュータ業界で広く知られるコンサルタント。半世紀以上前にIBMに入社し、1958年アポロ計画以前の有人宇宙飛行計画(マーキュリー計画)でシステム開発を担当する。ソフトウエア開発者・研究者としての経歴も長い。妻とともに経営するワイバーグ&ワインバーグでは、コンサルティング業務のほか、多数のワークショップを通じてエンジニアやコンサルタントの教育活動にも力を入れる
伊豆原弓[イズハラユミ]
翻訳家。1966年生まれ
矢沢久雄[ヤザワヒサオ]
株式会社ヤザワ代表取締役社長。グレープシティ株式会社アドバイザリースタッフ。電脳ライター友の会会長兼事務局長。パッケージソフトの開発に従事するかたわら、著作活動と講演活動も精力的にこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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