内容説明
MDAの本質は自動生成ではなく開発資産の劣化を防ぐことである。
目次
第1章 UML基礎の基礎
第2章 モデルとモデリング
第3章 MDAとは何か
第4章 MDAの技術
第5章 事例に見るMDAの効果
第6章 MDAの将来
著者等紹介
吉田裕之[ヨシダヒロユキ]
1982年、東京工業大学大学院総合理工学研究科修了。同年、富士通株式会社入社。富士通研究所にて、ソフトウェア工学、人工知能、オブジェクト指向の研究開発に従事。1999年11月より、ソフトウェア事業本部開発企画統括部プロジェクト部長。オブジェクト指向開発技術、MDA技術の企画・開発・推進活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ガラスボー
0
生き方を反省した2013/10/04
明るいくよくよ人
0
MDAの歴史と本質をよく理解されている人が書いた本だと思う。 細かな内容よりも、なぜこういう技術が必要なのか?何が課題なのか?を知りたい人(ワタシ・・か?)には、とても役にたつ本でした。2012/06/02
hata2
0
MDAの概略が分かりやすく解説されていると思う。2011/12/01
プリン体は友達です
0
前半は面白い。 後半はやはりMDAキツそうだなと。 モデルをコードに変換しても形しか出来ないなぁと。 ただこういった分野はもっと発展するべきだとは本当に思う 2021/01/02
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