- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > お笑いタレント
出版社内容情報
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が
コミュニケーションに悩む若者や社会人に贈る
「淳流・人づきあいの極意」
「みなさんは自分を何点の人間だと思いますか?
ボクは100点満点で、せいぜい35点です。
背が高いわけじゃない、顔がいいわけじゃない、大卒じゃない、
それでもここまでやってこられたのは、
自分なりの立ち回り術を考えたからです。
この本でそれを、初めて公開します。」(本文より)
天性にも見える立ち回りの上手さは、子供時代のコンプレックスをバネに
試行錯誤のなかで身につけたもの。そんな彼が、日々の人間関係で悩む
若者や社会人に向け、自らが経験、実践してきた「人づきあいの極意」を
この本で初めて語ります。
<主な内容>
第1章 コミュニケーション術1・いじめられっ子の田村淳がロンブー淳になるまでに考えた立ち回り術
第2章 コミュニケーション術2・人の輪を広げるためのネットでの立ち回り術
第3章 コミュニケーション術3・ネットで寄せられた質問に答えます
第4章 『田村淳のニッポン異論・激論』
(日経エンタテインメント!連載コラム2013年9月号~2015年6月号の再録&
“当時を振り返って思うこと”)
【第1章】 いじめられっ子の田村淳が
ロンブー淳になるまでに考えた立ち回り術
【第2章】 人の輪を広げるためのネットでの立ち回り術
【第3章】 ネットで寄せられた質問に答えます
【第4章】 田村淳のニッポン異論・激論
『日経エンタテインメント!』連載コラムの
2013年9月号~2015年6月号の再録と当時を振り返って思うこと
内容説明
背が高いわけじゃない、顔がいいわけじゃない、大卒じゃない、それでもここまでやってこられたのは、自分なりの立ち回り術を考えたから。この本で、それを初めて公開。
目次
第1章 いじめられっ子の田村淳がロンブー淳になるまでに考えた立ち回り術
第2章 人の輪を広げるためのネットでの立ち回り術
第3章 ネットで寄せられた質問に答えます
第4章 田村淳のニッポン異論・激論―『日経エンタテインメント!』連載コラムの2013年9月号~2015年6月号の再録と、当時を振り返って思うこと
著者等紹介
田村淳[タムラアツシ]
1973年、山口県下関市出身、1993年からロンドンブーツ1号2号を相方の田村亮と組んで活動中。『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)など人気のバラエティ番組から『淳と隆の週刊リテラシー』(TOKYO MX)のような時事ネタ豊富な情報番組まで多彩なジャンルのMCを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あつこんぐ
コダマ@ようやっとる!
じょな
Chili
ケイティ
-
- 電子書籍
- 文系AI人材になる―統計・プログラム知…