内容説明
会議のために資料を作り、会議のために打ち合わせをして、会議のために根回しする。会議が増えすぎて人を増やし、新しい部署を作る。その部署が「作業の効率化」を提起してまた会議を開く…。無駄な会議は組織の「老廃物」。脱会議で一掃しましょう。
目次
1 あなたの会社を会議がダメにする(あなたは「会議中毒」ですか?;会議の何が問題か;会議がやめられない人たち ほか)
2 脱会議マニュアル(会議をすべて書き出す;ホテルや旅館でゆったりとプランニング;実行とは「ロック」すること ほか)
3 組織を良くするために(がんばれ、上司!;インターナル・ブランディング;社内ソーシャルメディア ほか)
著者等紹介
横山信弘[ヨコヤマノブヒロ]
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ取締役副社長。1969年、名古屋市生まれ。90年にCSK、97年に日立製作所を経て、現在はアタックスの主席コンサルタントとして活躍中。目標予算の2倍の材料を仕込む、組織マネジメント「予材管理」が注目され、コンサルティングのみならず、セミナー講師としても人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
AKI
7
「どうすれば会議がうまくいくか?」という本を最近よく読んでいたので、ちょっと違う方向性の本書を読んでみた。 私の会社はそんなに会議が多くないが、まだまだムダな会議をしてるなぁと感じた。会議をするだけで、仕事した気になってしまうけど、何もアウトプットできてない。2018/04/11
Miyoshi Hirotaka
7
今年は社会人30周年。仮にこの本をタイムマシンで過去にもっていっても今風の表現に戸惑うだけで、内容については違和感なく理解されるだろう。驚くべきことに会議はそれだけ進歩していない。さらにこの期間で特筆するとすれば、情報技術の発達も会議の効率化に寄与しなかったばかりか、問題を複雑にした。根回しは得意だが、交渉は苦手、資料作成は得意だが、意思決定は苦手など、わが国特有ともいうべき性質が浮き彫りになる。ところが、知識社会における生産性向上には会議の効率化は避けて通れない。我々は真剣にこの課題に取り組むべきだ。2013/04/04
T.Masa
6
最小限の頻度で、最高の会議が行えれば…という思いで読み始める。 参考になったのは、会議の目的、目標を明確にすることと、改善に向けた会議に搾るということだった。 まずは事前準備を促した案内を出して、今度の会議に臨もうと思う。2013/01/20
ばなな
4
この本部署G回覧で私の元へ。現在、会議・・週、月会議を洗い出し絞込み実践。そして、思いっきり会議はなくなった。手帳のスケジュールも先月に比べ黒から白へ。なくしていかに報連相が重要か。とくに相談にウエイトを。PDCAのAをいかに進めるか。”ロックするか”この言葉の前に十分な”P"を。2012/05/31
Shuhei Amaya
4
ここ数年、会議をうまく進めることが私の大きな課題のひとつだ。迅速にものごとを決めて、社員がモチベーションを上げる、そういう会議が理想。いろんな本を読みあさっている。本書に書かれていることも、実践したいことがいくつか。2012/05/29




