感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
moleskine_note
3
今忙しいので、軽く目を通しただけだが、ジョブズについて、Appleについてイラスト付きで楽しむことができる。2011/12/02
Taku Okuno
1
出版されたときはよくあるJobs特集として見過ごしていたのだが,最近になって,林信行氏監修と知って購入.20年以上にわたるApple製品との思い出も相まって,涙なしには読めない.2014/03/27
ななみ
1
この分野では有名な林信行さん監修のジョブズ追悼本です。あの衝撃的な死去の報せから3ヶ月が過ぎ、追悼ブームも過ぎてきた頃になってやっとこの手の本を読む気分になってきました。日経BP社のムックらしく印象的な写真が多く収録されており、パラパラ眺めながら感傷に浸るにはいい感じです。ジョブズが何を遺したかというのは議論が尽きないと思いますが、ティム・クックを始めとするメンバー達の能力をフルに発揮させる組織作りの術というのも遺産の一つではないかと思います。本書にもこの辺のことはチラホラ出てくるので、ジョブズのビジョン2012/01/18
masayoriA
1
ジョブズのこだわりが一番よくわかる一冊、と思います。2012/01/12
NoDurians
1
「なにを遺したのか」という視点がいい。いくつか出ていて全部買ってしまったけれど、それぞれ作り手のジョブズへの思いが込められているのだろう。2011/12/24