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内容説明
松本人志、世界中の話題作70本をぶった斬り!“最後”の映画評論集。初監督作『大日本人』の自己批評も収録。全作品10点満点の採点表付。
目次
ザ・リング2/下妻物語
宇宙戦争
ヒトラー 最期の12日間/ターミナル
シン・シティ/皇帝ペンギン
サイドウェイ/ラスト・プレゼント
チャーリーとチョコレート工場/親切なクムジャさん
ある子供/クラッシュ
七人のマッハ!!!!!!!/力道山
ブロークバック・マウンテン/グレート・ビギン
ALWAYS三丁目の夕日/イーオン・フラックス〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hikarunoir
8
考証等に興味ない様だ。人情ものに弱いのは普段の言動で分っていた。女の監督に性を嗅ぎ取り、セックス好きへの親和性を告白。AV見てりゃ良くない?2024/02/05
ぽん
3
再読。
ま
2
★☆☆☆☆2016/12/24
ゆみぼうず
2
前作を読んだ時は読みながら「あぁ映画観たいなぁ」と思ったものだけど、今回はそんな気分になれず。なぜかしら。観る視点があまりにも違いすぎるからかしら。2012/04/09
coolmonster
2
「大日本人」への自己評価の高さが痛々しい。「ぶった斬る」なら「ぶった斬られる」覚悟も必要でしょう。2010/01/14