APIエコノミー―勝ち組企業が取り組むAPIファースト

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APIエコノミー―勝ち組企業が取り組むAPIファースト

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  • サイズ B6判/ページ数 167p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822258245
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3034

内容説明

250兆円経済圏が生まれる今、乗り遅れないためのAPIの基礎。

目次

第1章 APIの必要性を知る(APIって何?;ビジネスパーソンにとってのAPI;機能ではなくサービスを呼び出す;APIで自前主義から脱却;あなたの会社のビジネスもAPIになり得る;金融業界で先行するAPIエコノミー)
第2章 APIの活用法を知る(三井住友銀行―FinTech企業とAPI連携して金融サービス拡充;アドバンスト・メディア―音声認識技術「AmiVoice」をAPIで提供;オークファン―APIを通じてネットオークションの相場情報を提供;ジョルダン―「乗換案内」の機能をAPIで法人向けに提供;AOSモバイル(InCircle)―チャットサービスと業務システムのAPI連携が生む新たな可能性
AOSモバイル(AOSSMS)―APIを通じてSMSの機能をアプリケーションへ手軽に実装
アマゾンウェブサービス―APIを公開したい企業をAWSが手助け
Nuix―APIを通じて自社製品のコア技術を積極的に外部へ公開
AOSデータ(AOSBOX)―「データの活用」へ、APIで業務システムと連携)
第3章 API取引所の役割を知る(APIエコノミーにおけるAPI取引所の役割;API取引所の活用事例;日本におけるAPI取引所の活用)

著者等紹介

佐々木隆仁[ササキタカマサ]
1964年、東京都生まれ。1989年、早稲田大学理工学部卒。大手コンピューターメーカーに入社し、OSの開発に従事したのち、1995年に起業、AOSテクノロジーズ社を立ち上げ、代表取締役社長に就任。2000年より、データ復元ソフト「ファイナルデータ」を発売し、2001年に日経サービス優秀賞受賞。2010年から2018年まで9年連続でBCN AWARDシステムメンテナンスソフト部門最優秀賞受賞。2012年にAOSリーガルテック株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞(アントレプレナー部門最優秀賞)を受賞。2018年には日本初のAPI取引所となるAPIbankを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

今、企業が持つ多くのサービスやデータが外部に公開され、巨大な経済圏が生まれようとしています。そのカギとなるのがAPIです。“250兆円経済圏”となり得るAPIエコノミー、全ビジネスパーソン必読の書


 API(Application Programming Interface)とは、コンピュータ用語でいうと、プログラムの機能を外部から利用できるようにするインタフェースです。

 いま、APIがビジネスの分野に広がろうとしてします。企業が持つ多くのサービスやデータをAPIによって外部に公開し、それらを他社が利用する動き、すなわち“APIエコノミー”が始まっています。
こうしたAPIエコノミーは企業間をつなげ、米IBM社の資産では2018年で2兆2000億ドル(約250兆円)の巨大な経済圏になる見込みです。

 企業間のサービスやデータを結び、新たなビジネス価値を生むAPIは、すべてのビジネスパーソンに影響を及ぼすものです。そのAPIの意義や実態を本書で解説します。

 1章ではまず、APIとは何か、を解説します。
誰にとって役立つものなのか、自分たちのビジネスにどんな影響があるのか、どういう考え方で取り組めばよいのかなどを説明し、APIの必要性を理解します。

 2章では、APIの提供者である各企業の取り組みを通じ、その活用法や意義を見て行きます。
三井住友銀行、ジョルダン、アマゾン ウェブ サービスなどのAPI関連の取り組みを紹介します。

 3章では、API取引所を取り上げます。APIを提供する側、APIを利用する側の双方にメリットがありますが、その仲介役であるAPI取引所が大きな役割を果たします。
海外での取り組みと日本国内の動きを見て行きましょう。

▼第1章 APIの必要性を知る
 1-1 APIって何?
  ・APIで広がる新しい経済圏、その規模はなんと約250兆円!
  ・ITには縁遠い業種でもAPIの影響は無視できない
 1-2 ビジネスパーソンにとってのAPI
  ・ビジネスのコミュニケーションは近い将来チャットに移り変わる
  ・APIを組み合わせることでさまざまな業務を効率化できる
  ・APIを理解しておくと有利なのはマーケティングや企画の担当者
 1-3 機能ではなくサービスを呼び出す
  ・パーソナライズされた金融サービスから有望な新人作家を発掘する仕組みまで
  ・発想力や目利き力は依然として必要だがそれをサポートするAPIも登場する
  ・いずれはプログラムさえ不要になりアイコンを選んで新サービスを生み出せる
 1-4 APIで自前主義から脱却
  ・金融業界の強みは「顧客基盤」、活かせなければ淘汰される可能性も
  ・変化に素早く対応する一方で日本に合った方向性も議論したい
  ・無料では使いにくい場合も多い、企業が利益を得られる仕組みも必要だ
  ・利用者をサポートする機能もAPI取引所には不可欠となる
  ・プラットフォーム側の制限を排除してAPIによるビジネスの拡大を目指す
 1-5 あなたの会社のビジネスもAPIになり得る
  ・スマートスピーカーを見れば一目瞭然、必要なのは「発想の転換」だ!
  ・APIやAPIエコノミーは他人事ではない、我が事としてその価値や変化を見極めよう
1-6 金融業界で先行するAPIエコノミー

▼第2章 APIの活用法を知る
 2-1 三井住友銀行
  ・FinTech企業とAPI連携して金融サービス拡充
2-2 アドバンスト・メディア
  ・音声認識技術「AmiVoice」をAPIで提供
2-3 オークファン
  ・APIを通じてネットオークションの相場情報を提供
2-4 ジョルダン
  ・「乗り換え案内」の機能をAPIで法人向けに提供
2-5 AOSモバイル(InCircle)
  ・チャットサービスと業務システムのAPI連携が生む新たな可能性
2-6 AOSモバイル(AOSSMS)
  ・APIを通じてSMSの機能をアプリケーションへ手軽に実装
2-7 アマゾン ウェブ サービス
  ・APIを公開したい企業をAWSが手助け
2-8 Nuix
  ・APIを通じて自社製品のコア技術を積極的に外部へ公開
2-9 AOSデータ(AOSBOX)
  ・「データの活用」へ、APIで業務システムと連携

▼第3章 API取引所の役割を知る
 3-1 APIエコノミーにおけるAPI取引所の役割
  ・API取引所とは
  ・「APIキュレーター」という新しい職種
3-2 API取引所の活用事例
  ・ケース1 SMSのAPI取引が隆盛な韓国
  ・ケース2 スター・ウォーズYodaのAPIが人気の米国
  ・ケース3 画像系APIが目立つ中国
3-3 日本におけるAPI取引所の活用
  ・開発者のためのAPI支援サイト「APIbank」


佐々木 隆仁[ササキ タカマサ]
著・文・その他

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