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出版社内容情報
卒業記念・緊急発行!
生駒里奈がいま振り返る、乃木坂46・6年半の足跡
2011年8月に乃木坂46・1期生として合格。
1stシングル『ぐるぐるカーテン』から5th『君の名は希望』、
12th『太陽ノック』でセンターを務めるなど、
乃木坂46の"顔"として活躍してきた生駒里奈。
18年1月31日に卒業を発表し、4月22日に日本武道館で
卒業コンサートを開催する彼女の、約6年半の
活動の足跡が分かる書籍です。
卒業にあたってのラストメッセージと多数の撮りおろし写真、
月刊誌『日経エンタテインメント!』(日経BP社)で
掲載した連載「AKB48留学日記」(14年8月号から全10回)、
「ほのぼの日記」(15年9月号から全28回)を収録。
生駒里奈の乃木坂46での活動の振り返りと、
彼女の視点を通して乃木坂46がグループとして
成長していく歩みがわかる1冊です。
≪主な目次≫
・はじめに
・卒業にあたって ~ラストメッセージ~
・2014~2015年 「AKB48留学日記」より
・2015~2018年 「ほのぼの日記」より
目次
2014~2015年「AKB48留学日記」より(大雨のスタジアムで感じたAKB48の底力と乃木坂46の可能性;実は力不足を痛感したフランス公演。いつかリベンジしたいです;テレビでもステージでも感じる、AKB48と乃木坂46の実力差;神宮球場公演の反省で、メンバーみんなの気持ちがひとつになりました;今年はテレビの中から『紅白』を見るという夢を実現したいです ほか)
2015~2018年「ほのぼの日記」より(センターの位置にいるからこそ、他のメンバーを引き立てたいって思います;夏の全国ツアーで大事にしているのは私たちらしい音楽をお届けすることです;神宮球場のツアーファイナル翌日に玲奈さんともんじゃ焼きを食べました;大きな経験となった初めての舞台 前髪を切ったのは決意表明のためです;ミュージックビデオと映画 どちらも大切な映像作品になりました ほか)
著者等紹介
生駒里奈[イコマリナ]
2011年8月に乃木坂46・1期生として合格。センターを務めるなど、乃木坂46の“顔”として活躍してきた。18年1月31日に卒業を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おかむー
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しばけん
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