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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822256234
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0077

出版社内容情報

卒業記念・緊急発行!
生駒里奈がいま振り返る、乃木坂46・6年半の足跡

2011年8月に乃木坂46・1期生として合格。
1stシングル『ぐるぐるカーテン』から5th『君の名は希望』、
12th『太陽ノック』でセンターを務めるなど、
乃木坂46の"顔"として活躍してきた生駒里奈。
18年1月31日に卒業を発表し、4月22日に日本武道館で
卒業コンサートを開催する彼女の、約6年半の
活動の足跡が分かる書籍です。

卒業にあたってのラストメッセージと多数の撮りおろし写真、
月刊誌『日経エンタテインメント!』(日経BP社)で
掲載した連載「AKB48留学日記」(14年8月号から全10回)、
「ほのぼの日記」(15年9月号から全28回)を収録。
生駒里奈の乃木坂46での活動の振り返りと、
彼女の視点を通して乃木坂46がグループとして
成長していく歩みがわかる1冊です。

≪主な目次≫
・はじめに
・卒業にあたって ~ラストメッセージ~
・2014~2015年 「AKB48留学日記」より
・2015~2018年 「ほのぼの日記」より

目次

2014~2015年「AKB48留学日記」より(大雨のスタジアムで感じたAKB48の底力と乃木坂46の可能性;実は力不足を痛感したフランス公演。いつかリベンジしたいです;テレビでもステージでも感じる、AKB48と乃木坂46の実力差;神宮球場公演の反省で、メンバーみんなの気持ちがひとつになりました;今年はテレビの中から『紅白』を見るという夢を実現したいです ほか)
2015~2018年「ほのぼの日記」より(センターの位置にいるからこそ、他のメンバーを引き立てたいって思います;夏の全国ツアーで大事にしているのは私たちらしい音楽をお届けすることです;神宮球場のツアーファイナル翌日に玲奈さんともんじゃ焼きを食べました;大きな経験となった初めての舞台 前髪を切ったのは決意表明のためです;ミュージックビデオと映画 どちらも大切な映像作品になりました ほか)

著者等紹介

生駒里奈[イコマリナ]
2011年8月に乃木坂46・1期生として合格。センターを務めるなど、乃木坂46の“顔”として活躍してきた。18年1月31日に卒業を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おかむー

51
生駒里奈卒業記念として急遽出版され、卒業コンサート会場でのみ販売されたと勘違いしていたけれど、会場では先行販売されただけで一般販売もされるようですね。1stシングル『ぐるぐるカーテン』衣装での8pと彼女にとってのラストシングル『シンクロニシティ』衣装で8pの撮りおろし写真と、卒業にあたってのラストメッセージ、『日経エンタテインメント! 』での連載「AKB48留学日記」と「ほのぼの日記」を収録。ちょうどこの連載時期が俺の乃木ヲタ歴とほぼ被っているので個人的に感慨深いことですよ。2018/05/02

✴✴ 🎀 𝒴𝓊𝓇𝒾𝓃𝒶 🎀 ✴✴

37
めちゃくちゃ良かったです。生駒ちゃんって本当に良い人だなぁと。すごく乃木坂を大事にしているのが伝わってきました。2021/06/01

しばけん

5
乃木坂46の顔であり誰よりも主人公だった彼女。 乃木坂の初期の顔から一人の人間として成長していく ドキュメントを見てるようでした。 表紙はどこでもドアをイメージしてるみたい。 貴方なら秘密道具が無くてもどこへも行ける力を 七年間で身につけたんじゃないかな。2018/06/03

やまねっと

4
生駒ちゃんの人となりがわかる、魅力的なエッセイだと思う。自分のこと仕事のこと乃木坂のこと後輩のこと、芯が強くなっていく様をこの本で読むことが出来た。AKB交換留学生時代から卒業発表まで乃木坂46時代の生駒里奈という女性が芸能界を渡っていく強さを得ることが出来たことをこの本で証明して見られたと思う。 これまでもそうだけど、これからも応援して行きたいです。2018/06/06

なまえ

3
これは、単なるフォトブックではなく、彼女がAKB交換留学時代から卒業直前まで連載していたエッセイをまとめたものです。表面的な彼女に対する評価を時系列に辿っていけば、グループの顔として前に出る存在としてはとても辛い立場にあった人だと思います。ですが、彼女はその向かい風を自分の力に変えた。だんだんと周囲の声を変えた。よく主人公体質と表現されますが、それはその真っ直ぐな瞳でずっと「立ち続けて」来たからだと思います。この本はそんな彼女のその時々の想いが、悲しみ苦しみに至るまで説得力ある文章で書かれています。2018/07/16

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