内容説明
結論だけを求める者は泥棒であり、カモでもある。短期売買で利益を上げ続けるために、必ず身につけなければならない考え方、心構え、技術をこの1冊に凝縮。
目次
序章 マーケットとは何か
第1章 短期売買とは何か
第2章 マーケットの心理学
第3章 デイトレーダーの心構え
第4章 トレーディング・システムの構築
第5章 運用ルールの構築
第6章 トレーディング・ゲーム―インターバンクを体験する
著者等紹介
林康史[ハヤシヤスシ]
立正大学経済学部教授。大阪大学法学部卒。東京大学大学院修士(法学)。一橋大学大学院法学研究科博士課程中退。クボタ・住友生命・大和投資信託・あおぞら銀行を経て、2005年4月より現職。専門は、金融論・外国為替論。デイトレードに関しては、一橋大学大学院国際企業戦略研究科等で、「短期売買・取引」「テクニカル分析(システム・トレーディング)」等の授業を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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