出版社内容情報
バイオテクノロジー産業が誕生して30年間、その利益は限りなくゼロに近い。どこで道を間違え、何がダメだったのか?本書で初めてバイテク産業の真実と未来が明かされる。
内容説明
なぜバイオ産業は夢の約束を実現できなかったのか?サイエンスに強く軸足をおくビジネスは、どうしたら離陸できるのか?バイオ産業30年間の失敗の構造を冷静に分析し、ありうべき未来のサイエンス・ビジネスの条件を問う。
目次
サイエンス・ビジネスという新しい実験
第1部 不確実性、複雑性・学際性、変化の速さ(サイエンス世界の地図;新薬開発プロセスの複雑な「構造」;製薬研究開発の特異性と課題)
第2部 バイオテクノロジー産業の「生体構造」を解剖する(バイオテクノロジー・ビジネスの変遷;バイオテクノロジー産業、三〇年目の成績表;知的財産権の「収益化」のメカニズム)
第3部 あるべき企業戦略、ビジネスモデル、資金調達(組織戦略とビジネスモデル;未来のサイエンス・ビジネスに向けて)
資料
著者等紹介
ピサノ,ゲイリー・P.[ピサノ,ゲイリーP.][Pisano,Gary P.]
ハーバード・ビジネススクール教授。テクノロジー&オペレーションズ・マネジメント部門の責任者。長年、製薬・バイオテクノロジー産業を中心に、技術戦略とイノベーションのマネジメントについて研究を続けてきた。MBAプログラムなどで教鞭をとる一方、アムジェン、バイオジェン、メルク、ノバルティス、ファイザー、ロシュをはじめ、数々の製薬・バイオテクノロジー企業の経営陣にも助言してきた
池村千秋[イケムラチアキ]
翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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