サイエンス・ビジネスの挑戦―バイオ産業の失敗の本質を検証する

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  • サイズ A5判/ページ数 327p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784822246310
  • NDC分類 460
  • Cコード C0034

出版社内容情報

バイオテクノロジー産業が誕生して30年間、その利益は限りなくゼロに近い。どこで道を間違え、何がダメだったのか?本書で初めてバイテク産業の真実と未来が明かされる。

内容説明

なぜバイオ産業は夢の約束を実現できなかったのか?サイエンスに強く軸足をおくビジネスは、どうしたら離陸できるのか?バイオ産業30年間の失敗の構造を冷静に分析し、ありうべき未来のサイエンス・ビジネスの条件を問う。

目次

サイエンス・ビジネスという新しい実験
第1部 不確実性、複雑性・学際性、変化の速さ(サイエンス世界の地図;新薬開発プロセスの複雑な「構造」;製薬研究開発の特異性と課題)
第2部 バイオテクノロジー産業の「生体構造」を解剖する(バイオテクノロジー・ビジネスの変遷;バイオテクノロジー産業、三〇年目の成績表;知的財産権の「収益化」のメカニズム)
第3部 あるべき企業戦略、ビジネスモデル、資金調達(組織戦略とビジネスモデル;未来のサイエンス・ビジネスに向けて)
資料

著者等紹介

ピサノ,ゲイリー・P.[ピサノ,ゲイリーP.][Pisano,Gary P.]
ハーバード・ビジネススクール教授。テクノロジー&オペレーションズ・マネジメント部門の責任者。長年、製薬・バイオテクノロジー産業を中心に、技術戦略とイノベーションのマネジメントについて研究を続けてきた。MBAプログラムなどで教鞭をとる一方、アムジェン、バイオジェン、メルク、ノバルティス、ファイザー、ロシュをはじめ、数々の製薬・バイオテクノロジー企業の経営陣にも助言してきた

池村千秋[イケムラチアキ]
翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イノベーター

5
意外?当然?『サイエンス・ビジネスの挑戦』→ http://www.4-de.net/changebook/?p=4552013/10/07

thinkeroid

1
勉強会に向けて。初読の感想はそれほどハズレではなかった。2009/12/31

thinkeroid

1
読書会したい。弾読してみた感想:バイオ産業は公的事業の性格を免れない2009/11/02

fkmn

1
バイオテクノロジー産業は「不確実性」「複雑性・学際性」「変化の早さ」を特質とする。これらに対応するための新しい「生体構造」が、バイオ産業が成功するためには必要。2008/09/28

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