出版社内容情報
最大の産油国であり、秘密主義に守られたサウジの石油政策の欺瞞を証明し、石油価格の高騰と現在のエネルギー問題の解決策を探る。
内容説明
国際石油市場を震かんさせた問題作!世界最大の産油国の油田がまもなく澗れる。機密に包まれたサウジの石油生産の実状を探り、原油価格高騰の要因のひとつとなった衝撃の一冊。
目次
第1部 ベドウィンからブルジョアへ(国家の誕生―驚異の変化と経済的挑戦の世紀;サウジアラビアの主要な油田発見の歴史 ほか)
第2部 豊富なサウジ石油の衰退(サウジアラムコ―どの国よりも多くの石油を生産する企業;石油はただの生活用品ではない―石油・ガス生産の科学入門)
第3部 転換期の巨人たち―サウジアラビアの二二の油田を評価する(油田の王ガワール;ガワールに次ぐ巨大油田―アブカイク、サファニア、ベリ ほか)
第4部 砂漠のたそがれ(疑問視されるサウジの石油埋蔵量;不可避と向き合う―かすみゆくサウジアラビア石油産業の未来 ほか)
著者等紹介
シモンズ,マシュー・R.[シモンズ,マシューR.][Simmons,Matthew R.]
シモンズ・アンド・カンパニー・インターナショナルのCEO兼会長。また、ブラウン・フォーマン社および米国大西洋協議会の役員も務める。さらに全米石油審議会と外交問題評議会のメンバーでもある。ハーバード大学でMBAを取得している
月沢李歌子[ツキサワリカコ]
翻訳家。東京都出身。津田塾大学英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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